バジルの花がおわっちゃった
じゃあ今度は種がとれるね!
バジルに白い花が咲いて、だんだんと茶色くなってきたら、今度は種の収穫の時期。
これまで何度かバジルを育ててきて、こぼれ種で次の年に咲いてくれたバジルもあったのですが、種取りをして育ててみたことがなかったので、今回初めてバジルの種取りをしてみました。
ちょっと面倒くさいな、と思うところもありましたが、バジルのいい香りがして癒されました!
今回はバジルの種取りの方法をお伝えするよ〜
これから「種取りをしよう!」と考えている方の参考になれば嬉しいです。
バジルの種取りは簡単

バジルの種取りって、簡単なんです。
ちょっと面倒くさいのは、殻を除くときだけ。
まずは花が咲きおわって茶色くなった、バジルの先端部分をカットします。

カットしたバジルは、窓辺に数日間置いて、乾燥させました。
茶色くパリパリになったこの枝についている殻を、やさしく揉みほぐしていきます。

すると、パラパラと中から黒い種が落ちてきます。
と同時にバジルの爽やかないい匂いがしてきます。

そうやって全部取り出しおわったら、一緒に落ちてしまった殻を手で取り除きます。
この作業がちょっと面倒だったよ…
種と殻の選別がおわったら、種を封筒などに入れて、直射日光の当たらないところで保管します。
バジルの種は、バジルシードなどにも使えますが、私はタピオカ含め、カエルの卵に見える系のものがニガテなので、普通に植えて使いたいと思います。
来年の出番まで、バジルよ待っていてね!
まとめ

バジルはフレッシュもドライも楽しめて、パスタやピザといった、様々な料理に活躍してくれる万能ハーブです。
花も食べることができて、時期が終わってしまっても、次の年の種として収穫出来るほか、バジルシードとして種を食べることも出来ます。
決して「葉」だけではない、バジルの魅力。
時期を終えてしまったバジルをも、ぜひ活用してみてはいかがでしょうか。
私自身、何度も育ててきたバジルですが、今は「固定種」のバジルを育てています。

「固定種」って何?と気になった方は、こちらの本を読んでみるのがオススメ!
ハーブや花、野菜の種には種類があり、どんな風にタネが作られているのかなど、「タネ事情」について学ぶことが出来る本です。
バジルを含め、今まで口にしてきた野菜やハーブなど、無農薬や有機にこだわるなら、そのもっと元にある、「種」についても知っておいて損はないはずです。


