その鮮やかさと可愛さに惹かれ、育てていたハーブのエキナセア。
虫食いにも負けず、ようやくお花を咲かせてくれました。
ぷっくりと膨らんだ中心部は、触るとつくつくしていて、まわりにピンク色の花びらをつけています。
香りを嗅いでみると、蜜のように濃くて甘い香り。
そんなエキナセアで、今回「チンキ」を作ってみました。
感染症の対策や免疫力を高めるといわれているエキナセアは、常備しておくと万能に役立ってくれるチンキになるからです。
我が家の常備薬になってもらおう~
- エキナセアのチンキを作ってみたい
- エキナセアってどんなハーブなの?
そんなあなたの参考になれば嬉しいです。
エキナセアってどんなハーブ?

エキナセアはキク科の植物で、和名ではムラサキバレンギクとも呼ばれています。
濃く蜜のような甘い香りがする、エキナセアの花びらの中心部。
茎は硬く、葉はゴワゴワとしています。
そして、花言葉がとても素敵なんです。
- 優しさ
- 深い愛
- あなたの痛みを癒します
プレゼントでエキナセアの花束を贈るのもいいね!
そんなエキナセアの得意分野はこちら。
主にこういったところに働きかけます。
- 感染症
- 気管支炎
- 血液の浄化
- 皮膚のトラブル
- 風邪の引きはじめ
- 喉の痛み
- 虫刺され
免疫力を高める強い作用が大きな特徴のエキナセアですが、内側だけではなく、虫刺されや皮膚のトラブルといった外側のケアにも使うことができ、幅広く対応してくれるハーブです。
ただ、エキナセアを使用する際に注意点もあります。
禁忌などもあることから、下記に該当する方は使用を控えましょう。
- 妊娠中
- 授乳中
- 子ども
- キク科アレルギー
- 自己免疫疾患がある人
心配に思うときは使用を控えようね!
エキナセアのチンキを作ってみたよ!

今回、フレッシュのエキナセアで「チンキ」を作ってみました。
エキナセアはお花も、葉も、茎も、根っこもチンキに使うことが出来るのですが、今回は根っこ以外を使いました。
まずはお花を摘んできて、細かくカットします。

そして水で洗って、水気を拭きます。(洗ってからカットでもいいかも)
煮沸消毒した瓶にエキナセアととウォッカを入れます。
このとき、さらに細かくカットしてから入れました。

フタをしっかりと閉めて、フリフリシャカシャカと瓶を振ります。
直射日光の当たらない場所において、2週間ほど待ちます。
仕上がったチンキは、濾して保存瓶に入れ替えます。

私はエキナセアを飲用としても使うので、使いやすいスポイトタイプの保存瓶に入れて、残ったものは保存用としてキャップタイプに入れました。
あとは冷暗所か冷蔵庫で保存。
保存期間は約1年ほどです。
チンキの作り方や準備するものはこちらでも書いているので、よかったらご覧ください。
タイムもまた、喉の痛みにいいと言われているハーブです。
まとめ

備えておくと必要な時に大活躍してくれるエキナセアのチンキ。
出来るまでに2週間から1ヶ月と時間がかかったりするので、使いたいときにすぐ使えるよう、作れる時に作っておくのがオススメです。
ドライのものは購入すればいつでも作ることができますが、フレッシュのもので作るのなら、お花の咲くそのシーズンしかありません。
もしあなたのお庭やベランダでエキナセアを育てているのなら、次にお花が咲いたときにフレッシュのエキナセアでチンキを作ってみてはいかがでしょうか。
風邪の引き始めや喉が痛いとき、作っておけばすぐに使うことができるチンキは、お家の常備薬的な存在になってくれるでしょう。
「風邪薬を飲みたくない」というあなたにもオススメ!
エキナセアのチンキで、自分で自分のコンディションを整えていきましょう。

