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天然醸造。国産大豆・小麦使用の「無添加醤油」をお探しのあなたへ。

めーん

天然醸造の美味しいお醤油見つけたヨ〜

ボクにも教えて〜!

うさこんぶ

「昔ながらの、本物のお醤油を口にしたい」

そう思うあなたへ。

「天然醸造」と書かれたお醤油を目印に、原材料が「大豆・小麦・食塩」で作られているお醤油を選んでみてはいかがでしょうか。

そして遺伝子組み換えの心配のない国産大豆、国産の小麦粉を選ぶと、もっといいと思います。

輸入小麦には、収穫の前と後に使用される農薬による健康被害が懸念されているからです。

もし外国産小麦を選ぶのなら出来るだけ有機のものを選びましょう。

今回は本物のお醤油をお探しのあなたへ、「天然醸造」で作られた、オーサワの「奥出雲醤油」をご紹介します。

  • 本物のお醤油を買いたい
  • 国産大豆・小麦を使用したお醤油を探している
  • 無添加のお醤油を購入したい
れうぃしあ

そんなあなたにオススメのお醤油のひとつだよ~

【オーサワ】天然醸造で作られた「奥出雲醤油」

今回ご紹介するのは、オーサワの「奥出雲醤油」です。

原材料はこちら。

原材料

  • 大豆(国産)
  • 小麦(島根県、山口県)
  • 食塩(天塩)

シンプルな3つの原材料で作られていることと、国産大豆・小麦を使用したお醤油なのがやっぱり嬉しい。

一般的に販売されているお醤油の中には、たとえ原材料が「大豆・小麦・食塩」で作られていたとしても、外国産の大豆や小麦で作られているお醤油もあるので、こちらは国産で作られているのがとてもいいと思います。

そんなオーサワの「奥出雲醤油」の特徴はこちら。

特徴

  • 国産大豆・小麦を使用
  • 天然醸造法
  • 木桶で1夏以上熟成
  • 塩分約16%
  • 内容量:1L

添加物を一切使用せずに、昔ながらの製法で作られているのが「天然醸造法」です。

「お醤油の添加物が気になる」という方は、この「天然醸造法」と記載のあるものを目印に購入するといいと思います。

れうぃしあ

ラベルに「天然醸造」って分かりやすい記載があるのも嬉しい!

そして肝心なお醤油の「味」について。

こちらのお醤油をそのまま味わってみると、最初は塩味がストレートに来るのですが、そのあとに旨味と甘みを感じます。

ラベルには、そのままつけ醤油として使うほか、煮物や炒め物に使うと素材の旨みを引き出しますと記載があります。

そのままでも何にでも使いやすいお醤油ですね。

こちらの記事でも「天然醸造」のお醤油をご紹介しているので、よかったらご覧ください。

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まとめ

今回は「天然醸造」で作られた本物のお醤油、オーサワの「奥出雲醤油」をご紹介しました。

  • 本物のお醤油を買いたい
  • 国産大豆・小麦を使用したお醤油を探している
  • 無添加のお醤油を購入したい
れうぃしあ

そんなあなたに、「本物のお醤油候補」として推薦します!

価格だけを見ると、一般的に多く並んでいるものよりも高いように感じます。

でも、余計な物は入れずに手間暇かけて作られた、「本物の素材だけが詰まっているからこその価格」なのかもしれません。

添加物を使えば、安く作ることができたり、長く保存が出来るよう仕上げることもできますよね。

そういった企業側にとってのメリットは、消費者にとってもメリットがあると言えるのでしょうか。

むしろ添加物による体への影響を考えると、消費者にとってはデメリットのようにも思います。

そんななかで、もっとほかのことを大切にしている企業だってあります。

それを消費する立場の消費者のことを、本当に想ってくれているような。

どんなにその味が美味しくても、いくら価格が安くても、「それを受けとった人のことを考えている企業の製品」を、私は購入したいです。

ふたつの花束をもらった。

ふたりの人がくれたもの。

ある人がくれた花束は、

道端に生えている花を

束ねたものだった。

もうひとりの人がくれた花束は、

花屋で買ってきた花束だった。

見た目にも全く違う

このふたつの花束は

どちらもそれぞれに美しかった。

何日かして、私はお願いした。

道端に生えている花束をくれたその人に。

「もう一度、あの花束をくれませんか?」と。

そうしたらその人は喜んで、

また道端に咲いている花を束ねて

走って持ってきてくれた。

私は嬉しかった。

もう一度花束を持ってきてくれたことでもなくて。

走って持ってきてくれたことでもなくて。

その花束の見た目でも、その人の見た目でもなくて。

ただ、

その花束に触れたときに、感じたもの。

その花束にくるまれていた、温かなもの。

ひとつ目の花束も、ふたつ目の花束も、

色や大きさや、見た目は違っていたけれど、

同じだった。

私はそれが嬉しかった。

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